クラブ会長の方針と計画
国際ロータリー第2550地区
2024 – 2025年度
宇都宮西ロータリークラブ会長
鈴 木 徳 郎
今年度、宇都宮西ロータリークラブ会長を仰せつかりました鈴木徳郎です。
昭和36年12月10日の創立以来、数多くの諸先輩方が築かれた伝統に恥じぬよう職務を務めさせて頂く所存でございますで、ご指導ご協力を賜りますようお願い申し上げます。私は知り合いを広めることによって奉仕の機会とすることを目標に活動を展開していきたいと考えております。
さて、国際ロータリーステファニーA.アーチック会長のテーマは「ロータリーのマジック」です。世界のロータリアンが力を合わせて行動計画を遂行しポジティブなインパクトを世界にもたらす。「ロータリーのマジック」を使って世界を変えていきましょうと発表しました。
国際ロータリー2550地区市田登ガバナーのメッセージは「ロータリーを楽しもう」です。
また「地区目標と方針」も踏まえ活動してまいります。
活動方針
親睦をとおしてロータリーを学び 思いやりの輪を広げよう
会員同士がコミュニケーションを深め、お互いに学び合い、親睦により培った団結力により奉仕活動を実践する。また、会員増強を思いやりの心を持つ仲間づくりと捉え、より良い地域社会を築くために、奉仕の理念である思いやりの心を広めていく。
活動目標
- 親睦活動の充実
- 会員増強
- クラブ運営の効率化(DX化への対応)
- ロータリー財団への寄付(1人当り 150ドル+ポリオプラスに30ドル)
- 米山記念奨学会への寄付(1人当たり19,000円)